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Perhaps Love[如果・愛]

日本ではいつになるかわからないから、一足お先に香港へ上陸して上映を観たため、感想を書こうと思いました。
ネタバレもあるかと思うのでここまで読んでスルーしたい方は直下のボタンを押してこのページを閉じて下さい <(_ _)>
ネタバレOK〜、Welcomeな方はこのままスクロールして下さいね ^^/
(05.12.16 記)
































2005
Perhaps Love[如果・愛]
2006 日本公開予定
製作=   第62回ヴェネチア(ヴェニス)国際映画祭閉幕上映
クイーンズ国際映画祭最優秀外国語映画賞受賞
Favorite Words 「結婚しよう」
            「”北京”でのことは忘れないで」
みたいなセリフ...(  ̄ー ̄)
役 = 林見東(香港出身の俳優/回想:中国へ留学してきた学生...@@)
共演 = 周迅(ジョウ・シュン)/張学友/池珍煕
「LOVERS」同様、既出のスチールを組合せながらの観賞だったけど、想定外が多く…してやられた感アリ!
ミュージカルにあまり抵抗がないからか、歌舞で進められても違和感なかったし、本筋・回想(過去)・劇中劇がバランス良くシンクロして横の拡がりを持たせてくれた。若干「今はどの部分?」とわからなくなることはあったけど、それがかえって実際の3人の混乱とか戸惑いとかを疑似体験させてくれる感じだったかなぁ。
最後は各人、固執していたものから解放されて清々しい表情だったのが印象的。

林・武くんについては…葛藤・憂い・静かなる激情のどれもが垂涎(  ̄:▽ ̄) 監督ぅ〜、コレで魅力を3割抑えたのかえ???今回も激しい床の戯れはないけど^-^;、キスシーンは妄想MA〜X!あんなふうにされたらトケまくり…@@
私的にオチャメな武ちゃん…と思ったのは、3ヶ所。
うち2ヶ所はきっと監督が「武はPCオタクだから…」と面白がって追加したとしか思えなかったw 1ヶ所は車中、孫納(周迅)との過去の話で茶化しながら孫納のマネをしたトコ。
全編観てもプロモ活動を見ても感じたけど、自然に演技をしてたように思う。周迅さんと息も合ってたろうし、この作品に思い入れが深かったんだろうな。

張学友氏はそりゃさすがです、撮影延期してまでも起用で良かったかと。池珍煕氏の役は語りべとしてくさびになってたし、俳優の持ち味としても結果的に適任だったかなぁって思う。エリック・ツァン氏、今回もイイ味出してました(何故か笑いがw)
ただイタかったのは、張学友氏のシーンのCG技術の低さ。オスカーにエントリーしててアレはないでしょ...(*´Д`) 単なる素人物言いかしらん?
あとアメリカ映画とかで見られるスポンサータイアップシーンが出てきて、思わず苦笑してしまったけど、探すのも面白いかもw

チャリティー試写会と一般上映の2回を観賞後、購入した「如果・愛」サントラDX盤を聴いたら、脳裏にあった各シーンが思い出されて感情大混乱@◇@ だってストーリー順に曲が並んでるんですものぉ〜。英中文の字幕をなんちゃって解釈して、付属の雑誌の写真ぽいw写真集を見たりすると、この作品は縦にも深いのっ、ジワジワと来るんだぁ...。
特に10と11を聴くと、感極まってきちゃうものT^T* カット後、感極まって泣いた周迅さんのエピソードがすごくわかる気がする。
きっと観てないで買ったら「コレがDX盤なの? ̄□ ̄;)」と思ってたかもしれないけど...。

でもやっぱり日本語字幕で観たら感じ方もまた違うと思う。邦題が決まったらそれはそれで認知できるとは思うけど、もう私の中では勝手に
愛は想い出の中に
それぞれの十字路−僕はあの季節(とき)を忘れない
でございますw

最後にスミマセン、お願いが…。
林・武くん...歯軋りしたら私にも指を添えて噛ませていただけませんか?爆

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