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映画「恋人」 張芸謀監督・主演俳優(アンディ・ラウ、チャン・ツィイー、金城武)記者会見(新羅ホテル 午後3時) |
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| 記者:撮影中一番印象に残ったことは? |
| 金城武 |
乗馬中に落馬して1か月間苦労したことです。 |
| アンディ・ラウ |
金城武と刀で戦っているときに眉間にケガをしてしまったことです。 |
| チャン・ツィイー |
視覚障害を持った方と実際に2か月一緒に過ごして演技の研究に没頭したことです。 |
−ぷよきち感想−
ここ最近のインタビューとか見ると落馬のことをやっと言えるようになったんだなぁ〜となんかほっとしてます。
それ以上に手応え充分という表情にプロ意識を改めて感じました。
アンディ氏の眉間の血はリアルだったのか…?w
ツィイーさんのコメントは直訳だと「演技の没頭」が「延期に沒入」だったようで
爆 |
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| 記者:製作前に中国以外の国での興行成績の成功を予測したか? |
| 張芸謀監督 |
私は内容と映画自体に集中していましたから意識はしていませんでした。
「英雄」と「恋人」の台本は同時進行していましたし、「英雄」の撮影当時は「恋人」の台本は完成していました。「恋人」は映像美を強調した点が他の中国武侠アクション映画と違います。
「恋人」は「英雄」と相反した映画です。「英雄」の主人公たちが、「信頼と大義」の為に他のことを犠牲にしたとすれば、「恋人」は「愛」の為に全てを捨てる主人公が見られる−という違いが見所でしょう。 |
−ぷよきち感想−
今回の映画の意図するもの、 人間の解読不明な(…とでもいうか…)感情を表現したかったのかなぁと。「愛に理由はない」「開放的に演技をしてほしい」
−そういった監督のコメントも考えて観尽くしたいなぁと思います。
…で、でも大きな夏休みの宿題のようですw JIN様に「2時間」もしないでオチた感情の行き先って…。
「英雄」は視覚効果に圧倒され内容は「?」という印象だったので^^; 「十面埋伏」と対の作品との位置づけならば、また観てみようかなと思います。 |
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| 記者:韓国へ来た感想は? |
| 金城武 |
今回で3回目の訪問になりますが、いつも1日、2日くらいしか滞在できず残念です。もっとたくさん歩き回って美味しい韓国料理も食べたいですね。 |
| アンディ・ラウ |
久し振りに来ましたが、私を忘れずに覚えていてくれて感謝します。 |
| チャン・ツィイー |
大韓航空の飛行機に乗ってきましたが、スチュワーデスの熱心なサービスが印象的でした。それに参鶏湯を食べましたが美味しいですね。 |
−ぷよきち感想−
「武ちゃん、キムチを食べるの図」が激しくに見たくなったコメントでした^^;
アンディ氏はやっぱりエンターティナーだなぁ〜w
監督とともにコメントがあった「ニワトリスープって何?」と思っていましたが謎が解けた(→遅い?) |
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| 記者:武侠映画に出演した感想は? |
| 金城武 |
「恋人」が初めての武侠映画なので、大変心配でした。チャン・イーモウ監督は大監督だからプレッシャーでしたが、撮影の合間などに励ましていただいたり演技のアドバイスをしていただいけて自信がつきました。新しい経験でした。 |
| アンディ・ラウ |
武侠映画は久々に撮ったが、それほど難しかったとは感じませんでした。アクションはとても好きです。思ったよりもずっとちゃんと演技が出来たと思います。また次もチャン・イーモウ監督、トニー・チン・シウトン(アクション)監督と一緒に仕事をしたいです。 |
| チャン・ツィイー |
沢山勉強になりました。「英雄」の撮影時も沢山勉強になりましたが、今回も監督の指導のおかげで踊りとアクションもこれまで以上のものができたと思います。 |
−ぷよきち感想−
「ホントに僕に依頼しているの?」から「この映画を愛して下さい」−このコメントの変化に思い入れが感じられてならないです...。この経験を大事に次につなげてほしいなぁ。
やっぱり男は30歳からだねぇ〜と遠い目をしてみる… 。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ |
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| 記者:金城武に質問、映画のように愛してはいけない女性との禁断の愛をどう思うか? |
| 金城武 |
僕に聞いているの?(笑)
年齢によって恋愛観は変わりますし、誰を、いつ、どのくらい愛するようになるかわかりませんが、ありのままその人を愛せる限り愛すると思います。 |
−ぷよきち感想−
はぁ、一途なのね〜とまた妄想に次ぐ暴走〜っ ^^; JIN様とは違う内なる情熱を持っていると思われ...、勝手な想像を馳せてます。武ちゃんって和矢キャラ...?(藤本ひとみ作品→わかる方はわかっていただけると思ってます泣) |
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| 記者:チャン・ツィイーに質問、盲目の役は難しかったか? |
| チャン・ツィイー |
13歳の時に失明してしまった女性と2ヶ月間一緒に生活をし、そこで見た動きや感じ方を撮影中全く同じように演技してみました。特に金城武さんの顔を撫でるシーンについては、直接その女性が他の人の顔を撫でる仕草を撮影し、真似て練習しました。
また舞踊とアクション、激しい愛の感情の動きを演技するバランスが難しかったです。 |
−ぷよきち感想−
武ちゃんの顔を撫でるシーンは私的に印象的なんです…。当然のことかもだけど、役作りをいろんな場面でしなくてはいけない俳優女優さんてホント努力家だなぁと感じます。 |
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| 記者:各自印象に残った美しいセリフは? |
| 金城武 |
私が帰ってきたのはただ1人の為だ(→「戻るさ、君のためなら」という字幕だったような) |
| チャン・ツィイー |
あなたがあの人を殺したら私も死ぬわ (→「その飛刀を投げたら私もこの飛刀を抜く」という字幕だったような) |
| アンディ・ラウ |
お前たちが結ばれることはない、わかっているのか? |
−ぷよきち感想−
武ちゃんもそうなのね「君のために…」(≧▽≦ ) そのセリフの時は背中とかじょわ〜っと震えるんだもん...。
アンディ氏の「わかる」の直訳の説明に「中国語発音は「まな板」…」なんたらかんたらとあったようで、提供していただいた方も私も意味不明 汗。「先生、夏休みの宿題に"まな板"の解釈も必要ですか〜?」 爆 08.31 「あなたがあの人を殺したら私も死ぬわ」の訳が記事自体間違いなのではという情報を目にしました。勝手な解釈ですが映画を観るとこのことかなぁ?というセリフを補足しました。 |
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| 記者:アクションのトニー・チン・シウトン監督に質問、主演した俳優たちのアクション、演技に対する評価は? |
| トニー監督 |
アンディ・ラウについて
テレビや映画などで長い間アクション映画をやってきたので基本の技ができている。
大変でもアクションをよく理解してベストをつくすプロ。
チャン・ツィイーについて
前作の「英雄」で一緒に仕事をしたから呼吸があって早く作品に溶け込むことができたと思う。
金城武について
アクションの経験が少ないので心配したが、非常に多くのアクションをよくやり遂げた。
賢く学んで飲み込みがとても早かった。
撮影前は、金城武は日本で、チャン・ツィイーは北京で、アンディ・ラウは香港でそれぞれ練習してから集まったので、撮影時はスムーズだった。 |
−ぷよきち感想−
まずまずの評価で良かった〜。いろんな要求を出しただろうけど3人ともたくさん練習しただろうし。
その中でもツィイーさんの牡丹坊での舞いは前半のハイライトだと思う。ホント多くの人に見て欲しいなぁと思います。 |
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| 記者:最後にメッセージを… |
| 金城武 |
「恋人」をたくさん楽しんで好きになって下さい。機会があれば是非また韓国に来たいです。 |
| チャン・ツィイー |
良い映画は国境を越えて愛されると思います。多くの韓国の方たちに「恋人」が愛されることを願います。 |
| アンディ・ラウ |
「愛」がテーマの映画。この映画を観る皆さんの心にたくさんの愛が降注がれてほしい。 |
| トニー監督 |
皆さんに支持される映画になることを信じています。 |
| 張芸謀監督 |
韓国映画に関心が高くてヒットした作品や評判の高い映画はほとんど見た。
中国映画と韓国映画が沢山交流して世界映画祭で共に良い成績を出せたらいいだろう。 |
−ぷよきち感想−
いろんな文化がブームになっているアジアのいろんな地域でどれだけ評価につながるか楽しみです。
でもホント次は韓国映画出演なんてことになったら、それまでにハングル語表示できるようにしておかなきゃじゃん...汗
ちなみに最後のチャン・イーモウ監督のコメントは記者の感想かもとのことです<(_
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